V-RAM構成が素直だったので移植も容易にできました。また、ご協力者様から資料を頂き、ある程度分析が済んでいたこともあり楽でした。
※マシン語本体部にステージデータ1,2が組み込まれています。
遊び方
RUNモードから[DEF]+[スペース]で最初から、[DEF]+[A]でコンティニュー、[DEF]+[M]でマップエディタモード
プレイモード時は、[0]左移動、[Exp]右移動、[1]トランポリン上で左上移動、[3]トランポリン上で右上移動、[CL]ギブアップ(自爆)、[BRK]中止
マップエディタモード時は、上下左右のキーでカーソル(自機)移動、[A]〜[P]でデータセット、[ENTER]でエディタ終了。エディタ終了時のカーソル位置がプレイモード時の開始位置となります。
ステージデータは、&57DE〜&5BAEです。マップエディタモードで作成した面をCSAVE M &57DE,&5BAEで保存できます。